アロマ容器香水遮光瓶ロールオンタイプ!好きな精油で作ったボディオイルを外出時に使おう【DAISO】
手作り香油を外で楽しめる遮光瓶
今回ご紹介するのは、
アロマ容器(ロールタイプ、香水遮光瓶、2.4ミリリットル、3個)
作ったボディオイル(精油、キャリアオイル)
とりあえず、やってみる
手作り香油を外で楽しめる遮光瓶
今回ご紹介するのは、
アロマ容器(ロールタイプ、香水遮光瓶、2.4ミリリットル、3個)
作ったボディオイル(精油、キャリアオイル)
精油の注意事項、光毒性について知る
・精油ってざっくりどんなもの
・光毒性ってなに
・
注意事項をふまえてオススメの精油は
アロマトリートメントに限らず、
整体などの施術を受けるときカウンセリングシートを記述しますね。
お店によっては長々としたものもありますが、あれってなんの役に立つのでしょう。
施術側、施術を受ける側でちょっと考えて見ます。
・チェックシート(カウンセリングシート)って?
・施術側が気を付けること
・施術を受ける側が気を付けること
昔と比べて、アロマトリートメントという言葉がすっかり馴染みあるものになりました。
そんなアロマトリートメントについて抱きやすい疑問をピックアップ。
・アロマトリートメントってなに?
・トリートメント?アロママッサージじゃなくて?
・施術を受けるまえお風呂に入ったほうがいい?施術を受けたあとは?
・施術後、オイルは洗い流しても大丈夫?
・飲酒しているけど施術って受けても大丈夫?
・もみ返しが起きないか心配
散歩や夕飯の材料を買いに行くなどちょっとした外出をする前や、
夜寝るまえの時間に、
タオルウォーマーで家族分のホットタオルを作っておけばとっても幸せ。
なんだか宗教の勧誘みたいになってしまいましたが、
視力が落ちてきたなと思い始めてる人にはレンチンホッとタオルでもいいので試してみてほしいな。
お安く精油をゲットできる世の中でよかった。
香水やら掃除スプレーやらを作っているとすぐなくなるので、楽天セールになるとついつい買ってしまいます。
それで、残るは遮光瓶。
いや~これどうするの。
捨てるにしてももったいなさすぎるし、もったいね~
ということで洗ってリサイクル。
アロマスプレーやアロマオイル作ろーと思っても、
「ラベンダー精油どこいった」
「精油瓶洗い忘れてた」
「スプレーボトルどこいった」
という問題がよく発生したので、腹を決めて整理整頓をしてみたらゾクゾクするほど使いやすくなりました。
この数カ月めっちゃくちゃ便利と実感したので、自慢と整理整頓のススメ。
アロマセラピストの仕事実体験を紹介。アロマセラピストとして働けてなにがいいって、やっぱり良い香りに包まれて穏やかな音楽流れるなか大好きなアロマトリートメントができること。勉強必須だし待機時間やセクハラ問題はあったけれど一生モノの技術で人を癒すお手伝いができる仕事です。
物件探しをするときに気をつけてほしい「おとり物件」についてのお話。
おとり物件とは、実際にはその物件はもう人が住んでいたり契約が決まっていたりして空いていないのに、あたかも空き物件であるかのように広告して人を呼ぶ本当に憎たらしいものです。いや、ほんと…個人的に開業でいちばん大変でした
アロマサロン(個人サロン)を開業するにあたって必要な書類と、必要な手続きがあります。 慣れない言葉を見続けると難しく考えてしまいますし頭がこんがらがってしまいますが、 「最低限これを出せば開業できるんだ!」 と切り替えてチャレンジしてみてください。開業に必要な書類は人によって違います。ご確認を!
なんとか開業できて一安心……いいえ、これからです。これから始まるのはお店を維持すること。
日頃から心がけたい「なんとなくしなきゃいけないことは分かるけど手を抜きがち」なことのお話しをちょこっとだけ偉そうに残しておきます。
というのも実際に開業してみて分かったことなので、これから開業を考える人に手助けになればと思います。
アロマ超入門編その1です。 香り1つとはいえ気持ちを大きく左右させ薬理効果まで期待できるアロマ。
アロマテラピーとは、良い香りのうえ植物の力がギュッと詰まった精油を使って、心身の状態を良い状態にしよう!というもの。正しく知って、正しく使っていきたいもの。 アロマテラピーとは?その意味と歴史、アロマの力に迫ります。
アロマセラピストの仕事を探すときできればチェックしたほうがいい場所をご紹介します。「なんだか店舗写真の雰囲気が良かったから」「なんとなくよさそうだから」と選ぶだけではなく、ある程度基準を作って調べたほうが理想の職場は見つかりやすい。 雇用形態、スタッフの人数、女性専用サロンかどうか、研修内容、自宅待機はあるのか、募集店舗は見たほうがいい。
憧れのアロマサロンで働くと考えて頭に浮かぶのはどんなサロンでしょうか。
疲れたお客様の強張った身体を緩めてくれる素敵な空間、
制服を着て笑顔でお客様をお出迎えして、
楽しいお話をしながらアロマトリートメント、
そしてお客様のお疲れをとって──
こんなこと、考えませんでしたか?
私はそうでした。
そしてこの妄想は正しく、けれど、見落としていたことがありました。