開業するにあたって必要な書類と必要な手続きのお話。(個人サロン)
アロマサロン(個人サロン)を開業するにあたって必要な書類と、必要な手続きがあります。 慣れない言葉を見続けると難しく考えてしまいますし頭がこんがらがってしまいますが、 「最低限これを出せば開業できるんだ!」 と切り替えてチャレンジしてみてください。開業に必要な書類は人によって違います。ご確認を!
アロマ個人サロン開業後にしておいて助かったよというお話。(特に、知ってもらうための宣伝)
なんとか開業できて一安心……いいえ、これからです。これから始まるのはお店を維持すること。
日頃から心がけたい「なんとなくしなきゃいけないことは分かるけど手を抜きがち」なことのお話しをちょこっとだけ偉そうに残しておきます。
というのも実際に開業してみて分かったことなので、これから開業を考える人に手助けになればと思います。
開業前に知っておいたらいいかも情報。開業前にしておきたい準備(HP作成、事業計画、施術練習など)
個人サロンを開業するにあたってしておきたい開業前の準備を載せています。順番にこんな感じ。
理想、練習、宣伝、備品、現実、資格、携帯、勉強など体験談を交えてお話。
香り1つとはいえ気持ちを大きく左右させ薬理効果まで期待できるアロマ。その力に迫ります。
アロマ超入門編その1です。 香り1つとはいえ気持ちを大きく左右させ薬理効果まで期待できるアロマ。
アロマテラピーとは、良い香りのうえ植物の力がギュッと詰まった精油を使って、心身の状態を良い状態にしよう!というもの。正しく知って、正しく使っていきたいもの。 アロマテラピーとは?その意味と歴史、アロマの力に迫ります。
アロマセラピストの仕事を探す前に知ってほしいことをご紹介。自宅待機の有無はかならず…
アロマセラピストの仕事を探すときできればチェックしたほうがいい場所をご紹介します。「なんだか店舗写真の雰囲気が良かったから」「なんとなくよさそうだから」と選ぶだけではなく、ある程度基準を作って調べたほうが理想の職場は見つかりやすい。 雇用形態、スタッフの人数、女性専用サロンかどうか、研修内容、自宅待機はあるのか、募集店舗は見たほうがいい。
アロマセラピストの仕事の裏側を覚悟、体力仕事、自由な時間、お給料、セクハラの項目に分けてご紹介
憧れのアロマサロンで働くと考えて頭に浮かぶのはどんなサロンでしょうか。
疲れたお客様の強張った身体を緩めてくれる素敵な空間、
制服を着て笑顔でお客様をお出迎えして、
楽しいお話をしながらアロマトリートメント、
そしてお客様のお疲れをとって──
こんなこと、考えませんでしたか?
私はそうでした。
そしてこの妄想は正しく、けれど、見落としていたことがありました。