面倒そうで避けてきた粗大ごみ回収(布団)を頼んでみたら意外と簡単だった。(LINEで申し込んで粗大ごみ処理券を貼るだけ)
粗大ごみの収集は有料で事前申し込みが必要。 そう聞くととたんに面倒臭くなってしまいます。
かくいう私もその口で、今までジモティーやらも利用して他の人に引き取ってもらったり、補修して長年使ってもらったりして面倒そうな粗大ごみ回収を避けてたんですが、やってみたらえらい簡単。布団も300円で捨てれます。
とりあえず、やってみる
粗大ごみの収集は有料で事前申し込みが必要。 そう聞くととたんに面倒臭くなってしまいます。
かくいう私もその口で、今までジモティーやらも利用して他の人に引き取ってもらったり、補修して長年使ってもらったりして面倒そうな粗大ごみ回収を避けてたんですが、やってみたらえらい簡単。布団も300円で捨てれます。
貰い物や思い出いっぱいでぬいぐるみが捨てられない。
「目が合っちゃうんですよ…」
分かります。でもそれならダニ対策のために洗ったほうがいいですよ!
ということで私がしている方法を紹介。
面倒臭がり&簡単な方法を愛しているけれど、乾かすことだけはしっかりできると思える人にはオススメ
更新停滞しがちな私の背中を押すアルファポリスのイベントに今回も参加。更新継続に悩んでいる人、感想のために書くことが目的になってしんどくなってる人~イベントは動機づけにぴったりです。一緒にがんばろ~
通信授業やリモートワークをするようになって「自分の顔が暗い、黒塗りで見えない」で悩んでいる人、PC内蔵カメラを使ってその問題が出ているのなら、Webカメラを買おう。それで格段に画面映りがよくなる。
(買う前に試しておきたいパソコン内蔵カメラの調整やカメラ有無の確認~最低限あったらいい外付けWEBカメラの性能など掲載)
趣味で書いている小説【とある異世界】の更新状況を改善すべくいろいろ考えてみた。更新スタイルや感想についても考えてみて、同じ創作者さんにボソボソ提案。
書いている小説のアクセスに伸び悩んでいる人は「あらすじ」について考え直してみてほしい。
なぜなら私たちが読みたい小説をさがすとき必ず、タイトルとあらすじに目を通して【自分】が【目についた】ものを選ぶからです。目につくものをあらすじに表さないとスルーの末路…
調べてみたら、閲覧者数を増やすなら狙った時間に継続更新をするのがひとつの手段とのこと。せっかくなので今日から検証してみる。