ダイカットしたものでハンドメイド。簡単な作り方と活用方法の提案

基本、ボンドで接着して飾るだけ
この記事は、
について書いています。
ダイカットの基本的な話はこちら。
ダイカットしたものでできる作品の例
ダイカットしたもの……素材を切り抜いただけでも可愛いのですが、
ちょっと加工するとこんなものが作れます。

売り物にするのなら素材の組み合わせを真剣に考えたほうがいいですが、
家に余っていた材料の組み合わせでも、こんなに可愛いのがパパッと作れます。
基本的な作り方
最低限必要なものとしては、
- ダイカットしたものなど使いたい素材
- ボンド(接着)
- ボンドを広げる場所(牛乳パックの底が便利)
- ボンドが手に着いたときふき取る濡れたティッシュなど
- 爪楊枝など(ボンドを素材に着けるためのもの)
- ピック(穴を開ける)
これぐらいです。
そして作り方は、
素材を机の上に並べてどんな組み合わせにするか決めたあと、
ダイカットしたものや使いたい素材をボンドで接着するだけです。
リーフワイヤーにビーズを通したものを花芯にして、
ダイカットした花をまきつけるのなら、穴を開けるという作業があるぐらいですね。
活用方法
ダイカットしたものは、
手紙やスクラップブック作りだけでなく、たくさん活用できます。
例えば、
ダイカットしたものでできる作品の例で紹介したようなアクセサリーやインテリア。
そして、動画では手が込むので紹介していませんが、
ストラップ、タッセル(カーテン留め)の飾り、花束、ラッピングㇰの飾りなども作れますよ~
どんなふうに作っているか動画で撮ったものです。
役に立ったら嬉しいな。

楽しいし可愛い。
ハンドメイド初心者にオススメかも。
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