パソコン買うときに最低限見る基本的なこと【CPUコア数】【メモリ】【ストレージ】【GPU】【HDMI】

ほぼ自分のための備忘録。
基本的な説明のみで、詳細はありません。
パソコン買い換えるたび悩むから、
最低限チェックするところだけまとめた。
見るべきところ、
基本的に数値が高いほうが性能が高い。
CPU、読み方、性能が高いものは
頭脳。パソコン処理能力。例)CoreやRyzen
ちなみにCore i9-13900KSはこういう分類ができる
Core | ブランド |
i9 | シリーズ |
13 | 世代 |
KS | カテゴリ |
i9-13900KS | プロセッサーナンバー |
ちなみにRyzen 9 7950X3Dはこういう分類ができる
Ryzen 9 7950X3D | ブランド |
9 | シリーズ |
7950 | プロセッサーナンバー |
X3D | タイプ |
性能が高いのは以下
- 数字が大きい
(例)Corei3<Corei5<Corei7… - 世代が新しいもの
(例)第6<7<8<9,,,<13世代… - コアとスレッドは多いと処理効率高い
コア…演算回路
スレッド…同時処理の作業単位
フォトショや授業視聴などでパソコンが重たいのが気になってパソコンを買い替えたのですが、
とっても作業が楽になった。
そのCPUが、
第12世代 インテル® Core™ i5-12400 プロセッサー (6コア, 18M キャッシュ, 2.5GHz – 4.4GHz)
なので次買うときはこれ以上。
メモリ
机の広さでよく表される。最低でも8GBほしい。
数字が高いほど性能が高い。
ストレージ
HDDやSSD。SSD一択。
GPU
グラフィック性能。画像処理能力。
GPUがついていないパソコンはCPUが担っている。クリエイティブ作業をするのならGPUは欲しい。
HDMIの有無
実況動画撮るためキャプチャ使う人はもちろん、なにかと必要なHDMI。
人によっては2つ以上あったほうが便利なこともある。
私のPCにはついていなかったので外付けしてコードがしっちゃかめっちゃかになっている。
自分が使いたいものと相談。

CPU比較表とかでネット検索すると詳しく調べられるよ。あとはインテルで検索。
関連記事

新しい記事
