【2025年版】AI画像サービスの無料クレジットと制限(Canva・Gemini・チャットGPT・Stablediffusion
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【2025年版】AI画像サービスの無料クレジットと制限まとめ

画像生成かつ無料の上限に絞って紹介しています
AIという言葉に躊躇しないで

抵抗感がある人も、1度は試してほしい…
AIどころかPCじたい縁遠い人でも試してほしい!と、
押し付けたくなるほどオススメです。
むしろ「なにがなんだか分からないから」という人にはさらにお得でオススメです。
というのも本記事掲載時点で、

AIツールを使用した経験がない方に限りライティング(記事作成)の仕事を募集 |
という仕事もあるからです。
私はがっつりAIに触れて遊んで楽しんだあとにこの募集案件を見つけてしまったので、応募はできませんでした。
なので、まだAIに触れたことがないまたはAIツールをそんなに使っていないという人はいまこそAIを使ってみるのをオススメします…
ちなみにクラウドワークスは無料登録できますよ。

話がそれてしまうので、
また別記事で紹介します。
今回はAIによる画像生成を、
無料プランで遊びつくしたい人に向けて紹介していきます。
AI画像とは?

抵抗感があるという人も、1度は試してほしい…
「AI画像」は、人工知能(AI)が自動で生成する画像のことです。
ユーザーが「猫が空を飛んでいる絵」などのテキスト(=プロンプト)を入力すると、AIがその内容を解釈し、絵を描いてくれます。
プロンプトは「魔法」と言い換えられてよく聞きますね。
最近はもっと手軽になって、英語でなくとも日本語であっても、いいたいことをうまく言語化できなくても補ってくれるようになっています。
とっても便利。
絶対に思うとおりになるわけではありませんが、生成された瞬間、ほんとうに魔法のようにできあがる画像に感動すること間違いなし!
イラスト・写真風・アニメ調など表現は多様で、以下のような使い道があります。
- ブログやSNSのアイキャッチ画像
- 漫画や動画のイラスト素材
- 創作活動のキャラクター草案
- 商品のイメージ画像作成 など
無料で使えるサービスも多く、
誰でも気軽にオリジナル画像を作れる時代になったことに感謝しかないです。
無料で使える場合、
当然ながら画像生成上限はあります。
いろんな画像生成AIがあるので、無料でためせるあいだに、自分にあうサービスを選んじゃいましょう。
以下、私が使用したAI画像生成サービスの無料上限です。
無料クレジットと回復の一覧表(画像生成に絞っています


画像生成1枚につき1クレジットのものが多いです
(クレジット=チケットのようなもの。単位)
サービス名 | 無料クレジットの上限 | 回復の仕組み |
---|---|---|
Vrew →該当ページ | 月100枚のAI画像生成が可能 | 毎月リセットされる(翌月にまた100枚) |
ChatGPT →ちゃっとGPT 1日に画像何枚 – 検索 | ※1日3枚程度 | 数時間後 |
Stable Diffusion API →FAQ – Stable Diffusion APIに関するよくある質問 | 初回20枚まで無料 | 再付与なし。追加は有料 |
Canva →Canvaチャット質問での返答 | 無料プランでAI画像50枚まで(上限あり) | 回復なし。有料プランでのみ増加 |
Gemini →Geminiによる返答 | ※1日15枚程度 | 毎日リセット(翌日また10回まで) |
※サービスによっては、画像生成にクレジットが10必要な場合があります
(ベーシックタイプではなくプロ仕様した場合、など)
※1日の上限枚数が明言できないのは、明記されていなかったためです。
各AIへの質問や他サイトや私の使用感覚を鑑みたおおよその数字です。
使い切りまたは月に〇〇までと明記されているもの以外は、
使える限り使って、使えなくなったら数時間もしくは24時間おいて使う、
という流れでAI画像生成を楽しむのがいいかと思います。
画像生成ができなくなった場合、
「問題が発生しました」「少し時間をおいてください」「明日以降」
などの返事を画像生成の代わりにしてくれますので、従いましょう。
最終的に私は有料プランに

個人的には払う価値がとてもありました
これらのAI画像生成をクレジットを使い切るまで半月ほど試し、
結果、
チャットGPTの有料プランに入りました。
Plus20ドル/月プランです。
おかげさまで画像生成しながらサイトのリニューアルをしてと、現在とっても楽しんでいます。
無料プランでも十分に楽しめましたが、
やはり、上限に達してしまったあとまた作れるようになるまで待つことが個人的には難しかったですね。
また、各AI画像生成をしてみて、絵のタッチを詳しく指定できるのがよかったです。
指示ができるという点では、Geminiと悩みましたが、使い比べた結果、個人的にはチャットGPTが使いやすく、この決断となりました。
まとめ

うまく使おう!
ありがたいことにどのAI画像生成サービスでも、
無料で使える余地を残してくれているので、
上限を把握して、無駄なく賢く使って、自分にあうAI画像生成サイトを見つけることをオススメします。
我慢ができるのであれば、
GeminiやチャットGPTで上限に達するまで画像を生成していけば、無料で使い続けられます。
(本記事掲載時点では無料プランあり)
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