ど素人だけど編み機を使ったらニット帽子が作れた【QJH】【48針】【リバーシブルニット帽子】

編み機を使い始めたころに作った1番簡単なニット帽子から普段使いできるリバーシブルニット帽子。
・1番シンプルなニット帽子の特徴と作り方
・ポイントと動画の紹介
・慣れてきたら作りたいニット帽子の作り方
・ポイントと動画の紹介

UVレジンを扱うときに使ってるUVランプ(36w、注意事項、照射時間

私が使っているタイプのUVライトの使い方と、UVライトにまつわる話

全体の流れ:
・使用しているUVライト
・UVジェルネイル用 UVライト 36W
・UVライト使用の注意としては、
・UVライトの使い方は、
・UVライト9w×4本=36w
・ライトについて注意したいところ
・波長約350~400nm

100円均一の毛糸を紹介【ハンドメイド】【セリア 】【ダイソー】

セリアやダイソーで購入した毛糸の紹介
・ポリエステル毛糸4550480284729(ぐれーのJANコード
・Acrile Yarn
・リュース合糸
・ミルフィム ソックヤーン 
・MILLEFIM
・ひつじちゃんナチュラル
・mimi
・ラテモール
・DrDream bear
・cake
・BIJOUX

100円均一で買ったもの紹介【セリア】【手芸】【ペット】【クッキング】

100均セリアでの購入商品。
・洗濯スポンジボールねこ
・やわらかいペットのブラシ
・粘着スペアテープ
・シリコーンメッシュシート
・着色パウダー
・カットクロス モダンフラワー
・外から見えない!隠しマグネット
・くるみボタンきっと
・仮止めクリップ
・インド刺繍リボン
・ポンポンボール
・発泡スチロールボール 半球玉
・瞬間接着剤用ハケ2P
・ガラスアトマイザー ロールオン

編み物挫折した人に新たな方法。輪編み機を使っていろいろ作ってみよう!sentro,QJH、22針、48針

目的:輪編み機でいろいろ作ってみる
全体の流れ:
輪編み機ってこういうやつ
22針の輪編み機で作れたもの
48針の輪編み機で作れたもの

リリアン編み機の使い方。編めなかった人に試してほしい方法と使い方まとめ

目的:リリアン編み機を使う
状況:リリアン編み機を購入
全体の流れ:
・リリアン編み機の紹介と使い方
・「編めなかった」という人に試してほしいポイント
・簡単まとめ

比較。48針と22針の編み機どっちがいいのか考えてみる【ハンドメイド】【QJH】【sentro】追記

48針の編み機QJHを手に入れたので、22針編み機と比較。
どっちを買えばいいのか悩んでる人の参考になったらいいな。

22針編み機sentro最低限おさえたい使い方。ハンドル回して簡単輪編み。【簡単】【ハンドメイド】【Knitting Machine 】動画,追記あり

編み機という道具。
ハンドルをくるくる回せば糸をさまざまな形に編み上げることができます。今回は22針の編み機sentroという商品をもとに紹介。
私が初めて買った編み機です。

輪編み設定と平編み設定ができます。

編み方を変えることでマフラーや帽子も作れますが、
これを使って私が作ったのは、

人形用の帽子

シュシュ

リボン

お花

毛糸deリリアンが楽しい。編み物を始めたい人に強い味方になる道具【ダイソー】【作り方】

毛糸deリリアンは、
ピンに糸をかけるだけで編めるようになる、編み物を始めたい人に心強い味方になる道具です。

サークルタイプに大小サイズ、色んなタイプのものがでています。

小さいものが作れるタイプの、
毛糸deリリアンあみぐるみメーカーと、麻ひもを使って15分ぐらい頑張ってみれば、完全な初心者でも可愛い編みぐるみがつくれました。

ダイカットしたものでハンドメイド。簡単な作り方と活用方法の提案

ダイカットしたものでできる作品の例や、基本的な作り方、活用方法について書いています。
素材を机の上に並べてどんな組み合わせにするか決めたあと、ダイカットしたものや使いたい素材をボンドで接着するだけで簡単です。

ドライフラワーを作ってみたい。押し花とグリセリンづけをやってみた検証(失敗

グリセリン溶液でドライフラワーが作れるらしい。マジで?ということでやってみました失敗しました。そんな話。失敗したものはポプリに生まれ変わりました。

ダイカットマシン切り抜き検証。折り紙、厚紙、服の端切れ、フェルト、革をステンレスプレートありなしで比較

ダイカットマシンであるワンダーカッツをセット購入したんですが、ステンレスプレートは別売りでした。
ケチったせいで素材を無駄にしたくはないけれど、出費は抑えたいし、どれほどのもんか効果を知りたい。
そんな人の参考になれば幸いです。

ダイカットマシンで素材を切り抜く。初心者に向けた基本的な話【ハンドメイド】【ワンダーカッツ】【追記あり】

簡単にいうと型を使って素材を切り抜くことです。

今回は、

専用のパッド(クッションプレートやベースプレートなど)で、

金属でできたダイ(カッティングダイ)と呼ばれる型と、

切り抜きたい素材を挟み、

ダイカットマシンという機械で切り抜いていく方法をご紹介。初心者向けの簡単なポイントと基本的な話。