
アップグレードしなくても十分使える
ゲーム動画を撮ろうとして、必要なキャプチャーボード(GC550PLUS)を購入しました。
それについていたのがCyberlink PowerDirector 15のライセンスキー。
PowerDirector 15はCyberlinkが出している動画編集ソフトで、
アバーメディア製品を購入した人についているものらしく、動画編集では基本的な機能が使えます。
個人的な意見ですが、私が動画を作るにあたってほしいなと思っていた機能がついていて十分に使えるものでした。
例えば字幕、分割、早送り、フェードアウト・イン、音声調整…
特に字幕機能が個人的に嬉しかったですね。
台詞をいれたいところにボタンひとつで簡単に台詞をいれられて、一覧で見ることができるのは分かりやすかった。
ただ、ライセンスキーを使って利用しているPowerDirector15は前述したように、
キャプチャーボードを購入してついてきたもので、バンドル版のようです。
つまり、
購入で手に入る正規版とは違い、一部機能制限などがあります。
十分な基本機能はついているので個人的に問題はありませんでしたが、
正規版と同じ機能が欲しいのなら購入が必要になります。
PowerDirector – 8年連続 No.1 動画編集ソフト (cyberlink.com)
上記は本家サイトで、
見て見たら分かるようにPowerDirector 365のページです。
これが正規版となるらしい。たぶん、
PowerDirectorが自分に合うかどうかを確かめるため、利用するのも一考の価値ありですね。
ちなみに『Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia』 取得、及び、ライセンスキーの登録方法についてのページでは、
PowerDirector15のダウンロード案内が載っています。
ライセンスキー入力しなければ無料で使えないのですが、
もしかしたらなくても無料体験できるのかも…?試してみなかったので分かりませんが、一応ご紹介だけしておきます。

PowerDirector15を使っていこうと思うので、
これから使い方をあげていきます。
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