seriaでゲット！小さながガチャガチャ、ミニキャンディポットで遊ぼう！【100均】

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入手場所はココ！

ミニキャンディポットを

私が購入した場所は、
seriaのおもちゃコーナーです
（女の子向け人形やビーズなどが置いているエリアにありました）
JANコードは画像記載

（探しても見つからないときは店員さんに画像と商品名を言ったらスムーズかと思います）

ミニキャンディポット商品情報

色は水色とピンクがあるようです。

こちらはとても小さいガチャガチャですが、
ガチャガチャ好きは、思わず手に取ってレジに連れていくのではというぐらい素敵な商品。

蓋をあけて、
小さいものをいれて、
ハンドルをひねれば……ガチャッとでてくる。

そういう商品ですから当たり前ですが、
実際すると妙に感動しますし嬉しいですね！

私はこれを対面販売の時のおまけいれにしようかなと思っています。
使うにあたっての注意は次にまとめています。

使い倒すためのお手入れと手放すまで

ハンドルをひねってなにかをだす、
ということを考えたときビー玉をすぐに連想しましたが、
画像のようにサイズが合わないと、取りだし口からでてきません。対応サイズの確認必須です。

以下、商品情報から使うにあたっての注意を抜粋

約8㎜のビーズを入れると遊びやすい
他サイズのビーズを入れて回すと中で詰まることも
ビーズを入れ過ぎるとハンドルが動かなくなったり空回するので注意
ビーズが出てこなくなった場合は本体をゆすってから再度回してください
ビーズを入れる前にハンドルを回して、中の受け皿を上向きにする
閉めるときは本体を蓋の凹凸に合わせて回す

私はビー玉を連想しましたが、
この商品が想定している内容物はビーズで８mmサイズでした。ここはよく注意。

でもどうせだからといろいろ入れて試した結果、

私の結論として、画像右上のようなツルツルとした素材であれば可能ですね。
その主流はビーズですが、粘土で作ったものや、静電気を起こしてモケモケしていない小さな切り抜き素材でもすこし重さがあれば使えました。

この検証過程で分かったのですが、
受け皿より下に落ちたものの、取りだし口から素材が出ない場合は、

キャンディポットをひっくり返してハンドルをひねっていたら出てきますよ！
※ただしハンドルを無理にひねらず、反対方向にまわしたりしながら操作しましょう

使えるか悩む場合は、出口部分から入るかチェックしておくと安心です。

また、悔しいですがポンポンボールは中に入れる素材に向きません。
くっついて出てこなくなります。刺繍系もはさまりやすく、

やはり受け皿ギリギリに収まるサイズや横長の素材はひっかかりやすいですね。
（ツルツル素材でない場合）

あなたならどんな素材をいれますか？
キャンディポットを遊びたおしましょう！