古い年賀状をふつうの郵便はがきとして使って、懸賞にでも応募しよう

2022年の年賀状の受付開始は12/15からで、12/25までの投函で元旦に届くんですって。
早めはやめにやっておこう。

年末ですね、びっくりです。
部屋の掃除をしていたら2017年より前の年賀状の余りが10枚以上出てきました。
びっくりですね。


通常のはかきや切手に交換することも可能だそうですが、
手数料が1枚につき5円かかるとのこと。

無料交換は、
未使用かつ本年度の販売期間内、または喪服が理由であれば販売期間内といった条件がある。どちらも該当しない。

お年玉付年賀はがきは無料交換できますか? – 日本郵便 (japanpost.jp)



どうしたもんかね~と思っていたら、
ちゃんと手続きをふめば普通のはがきとして使えるらしい。

もったいぶって言ったけれど、やりかたは簡単。
年賀の文字を二重線で消すだけでいい。

年賀状を普通のはがきとして使う。年賀の文字を二重線で消す

あ、念のためお年玉当選番号も線で消しておこう。
郵便局のサイトを確認した限り、年賀の文字を消すだけでよさそうですが、まあ念のため。

年賀状の引受は何日からですか? – 日本郵便 (japanpost.jp)



昔と違って普通郵便で送る料金が変わったので、
私の場合、追加の切手で文字ごと隠して送りました。あと、100円均一で売っていた懸賞パズルの応募用紙を貼り付けて、お年玉番号もろもろ隠しましたね。

期限が過ぎた年賀状はあと10枚ぐらいあるので、これから懸賞生活が始まりそうです。

100円均一にある懸賞本。

これがですね、やってみると楽しいんだ。頭の体操になりますし、マジで試しにやってみてほしい。
間違い探しを子供らと本気になってできますよ。負けるとマジで悔しい。
オススメです。

そして早速この記事を書こうとネット検索して郵便局のURLなどを調べていたら、
年賀状で懸賞応募の記事がたくさんあって笑いました。

やっぱりみんな通る道なんですねw

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