入手場所はココ！

テンプレート付き水彩を

私が購入した場所は、
seriaの文房具コーナーです。

JANコードは画像記載

型紙つき和柄選び紙も同じ場所にありました。
（探しても見つからないときは店員さんに画像と商品名を言ったらスムーズかと思います）


折り紙とテンプレートがついています。

確実性：簡単に作れる！ 発見　：好きな折り紙でポチ袋作りは思ったより楽しい 手間　：ガイド引いて切ったほうが綺麗にできる

多少の誤差はあるでしょうが、
横：約6.5ｃｍ
縦：約11.3ｃｍ
の封筒が作れます。

1000円札3枚三つ折りしたものも、ちゃんと入りますよ！

テンプレートを使ってポチ袋を手作りしよう！

【目次】 🔹何をするか 0:00 🔹まとめ 0:13 🔹とりあえず試してみる 01:02 　 　・パパッと作る 02:30 　 　・上下図解 03:29 　 　・丁寧に作る 03:37 🔹オマケ）お札の包み方 04:14 　 　オマケ検証）複数のお札はどう包んでる？ 05:19 🔹終わりに 06:10

上記のように、動画でも紹介しています。
使ったものは以下の通り。

• ポチ袋のテンプレート付き折り紙
  （テンプレート付き　水彩）
• はさみ
• のり
  ※水のりはオススメしません。テープのりや固形のり両面テープがオススメ。

作り方もシンプル。

1. テンプレートを線に沿って切り抜く
2. ポチ袋にしたい紙にテンプレートをあてながら線や印をひく
3. 線や印にそって切り抜く
4. のりづけで完成

ちょっとズボラに作りたい場合は
②でガイドラインをひかず、

テンプレートを折り紙にあてて切っていけば、ぽんぽん作れます。
ただし、仕上がりの綺麗さは、ガイドラインをひいたほうに軍配があがりやすいです。

豆知識

お年玉袋の話がでたので、豆知識としてご紹介。
とはいってもネットの情報では複数の意見があって、チャッピーも意見が二転三転したので確実だといえる情報は以下の通り。

私が断言できかねた情報としては、
1000円札複数枚を包むとき、

3枚入れる場合：
・３枚重ねて三つ折り
・１枚ずつ三つ折りしたうえで、最後に３枚重ねて三つ折り

どちらか正しいのか、というところですね。

個人的には、
封筒の中にお金が入っていれば子供たちからしたらなんの問題もないでしょうし、
贈るほうとしては、丁寧に三つ折りを心がけていれば、やはり何の問題もないようですが、

流派？礼儀？というものが、
こうやって分かれていることが面白くもあり、答えが気になるところです。


ちなみに、どちらの折り方も試してみましたが、
どちらもズレました。
1枚だけならズレることなく折れただけに、私の力量不足も十分に考えられますが、お金は必要なぶんだけしっかりと包んだのでよしとします。

関連情報

基本的に100均でそろうので、
お試しには100均がオススメ！そこからハマった人はきっと以下の商品が気に入ると思います🌸

関連記事

特集・オススメ

新しい記事